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日常、映画、執筆状況からネガティブまでなんでも御座れ。
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どうも、皆さん(^-^)/

いやぁ、『べた恋』が全く進んでません! かなり焦ってます(;ーдー)
昨日も一応書いていたのですが、なんだか調子が悪いみたいでほとんど書けませんでした。困ったなぁ(-.-;)

さてさて。この前『ハート・ロッカー』を観に行くって言ってましたよね? 昨日観に行きました(^^)
思ってたよりなかなか良い映画でしたよ。ただテーマが重い為か、見終わったらどっと疲れました。
ストーリー
イラクのバグダッド。今日も爆弾騒ぎでアメリカ軍の爆弾処理犯が爆破処理しようとしたが、遠隔操作によって爆弾が爆発。リーダーを務めていたマット・トンプソン(ガイ・ピアース)軍曹が死んでしまった。そこに新たにウィリアム・ジェームズ(ジェレミー・レナー)軍曹が加わり、爆弾処理を続ける。任期が終わる38日後まで。

とおおざっぱに言えばこんな感じです。
いやぁ迫力は勿論、緊迫感もちゃんとあってよかったですよ。特に不審車の中にある爆弾を処理する場面が好きですね。あと個人的には狙撃戦のシーンかな(^-^;

ただ少しドキュメンタリー風だったので、脚本賞を受賞する程ではないかなと思いましたね。だってこの作品、爆弾処理するアメリカ軍とバグダッド悲惨な現状を描いているので、ストーリー性はない……かな。でも普通に面白かったですよ。

ではでは、これからバイトに行ってきま~す。帰りは明日の午前1時になりま~す(´Д`)
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どうも、皆さん(^-^)/

本日から公開された『シャーロック・ホームズ』。監督はなんとセックスシンボルでも知られているマドンナの元夫のガイ・リッチー監督。結婚してから名監督の座から一気に転落してしまった彼が、離婚してから本作で2作目となるのです見てみたいですね。

ストーリー
1891年のロンドン。街には若い女性を狙う連続殺人事件が起きていた。そこでシャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)と医師でもある相棒のジョン・ワトソン(ジュード・ロウ)と共に犯人を捜索。そして犯人であるブラックウッド卿(マーク・ストロング)を逮捕し、死刑を宣告されたが「死んでも蘇る」と言って死刑が執行した。すると彼は……本当に蘇ってしまった。

ご存知、名探偵シャーロック・ホームズを基に製作されているが、今回のシャーロック・ホームズは今までのと全く違うシャーロック・ホームズなのですよ。禁断のアクションを解禁しているので、本国イギリスでは賛否両論の嵐! そんな作品の映画です(^-^;

その内、観に行くので楽しみにしてます。皆さんも気になる方は是非(^^)
どうも、皆さん(^-^)/

さてさて。地味に毎日ブログを更新しているのですが、今回の記事の内容はさすがに書くネタがなくなったので僕が所有するDVDのお話。興味がない方は今すぐ回れ右して下さい。お願いします(^-^;
どうも、皆さん(^-^)/

今回も昨日に引き続き、ちょっとマニアックな内容でございます。正直大半の方が「知らんがな!」と思いたくなるような。

今回の日記内容はすばり、

早期公開を希望する映画

です。
毎年数々の映画が公開されている中、日本未公開又はDVDにもなっていない映画が沢山あります。昨年公開したホラー映画、『30デイズ・ナイト』2年ほど未公開で終わっていた作品です。
今回はそんな映画たちにスポットを当てていきます。
どうも、皆さん(^-^)/

3日連続のプロットシリーズです。でも今回は小説ではなく映画用です。
まあ、このブログを見ている方なら分かるとは思いますが、僕は映画監督を目指していて、願わくば監督脚本製作の3つを掛け持ち出来るようになりたいと考えてます。

まあ、そんな訳で映画用の脚本もたまに考えてます。でも今のところ、3つしか考えてないんですよ。しかもその内の2つは小説で書くつもりです。

1つは、現在停滞中の『HOPE of TOMORROW』。あの作品は元々映画用に考えていて、まず小説で再現してみようと思って書き始めました。
因みにこの作品は日本のゾンビ系映画にはないのを作りたいと考え、やはりゾンビと言ったらあの方。巨匠ジョージ・A・ロメロ監督のような作品にしたいと思いまして。そして、数々のゾンビ系映画の作品を見てある共通点を見つけたのです。『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』『死霊のえじき』『エイリアン』も最初はこもって戦うのです!
それで僕もそういうのに習って書いたのがこれです。因みにこの作品は3部作にしようと検討中。

さて、もう1つ。現在投稿待機中の『功夫』。これも本当は映画用に考えた作品なんです。この作品は故ブルース・リージャッキー・チェンジェット・リーなどの方がやってきた武術映画に敬意を払った映画を作ろうと考えてます。
さてさて、何故この作品をよろうと思ったのか。それは単に日本のアクションが嫌いだからなんですよね(^-^;
それに日本ではこういう作品がないのでね、「じゃあ作ってしまおう」といった感じです。

なんやかんやで、こういう訳なのですが1つだけ小説化にしようと考えてないプロットがあるのです。それが、『THE MONEY(仮)』
銀行強盗した4人組の男たち。しかしその内の1人が警備員を殺してしまい、口論になる。その時、銃が暴発してその男を殺してしまう。ひとまず人気のない路地に入ってどうするか決めようとした。
その頃、借金の取り立てに来たヤクザから逃げている2人の男。その2人が路地に逃げ込むと、ドアが開いている車を見つけて乗り込む。そのまま逃げていると、後部座席には頭を撃ち抜かれた死体と大金があった。

まあ、ありがちの犯罪映画ですよ。これは僕が好きなクエンティン・タランティーノ監督の作品を「日本でやったらどうなる?」と考えて出来た作品。
これは一時期、制作費を集めてやろうとしたのですが、友達の反応が冷たかったのでお蔵になりましたよ。そんな事もあって、これもやってみたいな考えてますよ。


と、なんかずいぶんと長くなりましたが、僕が考えている映画用プロット集でした(^^)
どうも、皆さん(^^)

タイトルを見て「なんのこっちゃ?」と思った方もいるかと思いますが、一応映画紹介です(^-^;

本日、ブルース・ウィリス主演最新作の『サロゲート』が公開されます。ブルース・ウィリスにとっては『フィフス・エレメント』以来となるSF映画ですかね。
ストーリーは“サロゲート”と呼ばれる身代わりロボットが開発され、人類は安全な自宅から遠隔操作するだけで日常生活をロボットにやらせるのだ。しかもロボットが破壊されても自身には全く影響はない。100%安全で100%自由。人類は有意義に“サロゲート”を使っていた。そんなある日、起こるはずのない事件が起きた。なんとロボットが破壊され、それを使用していた本人が死亡したのだ。捜査を開始したFBIのグリアー(ブルース・ウィリス)は会社を探り出す。

という内容です。なんとも興味が出ますよね?
しかし、監督『ターミネーター3』ジョナサン・モストウ。個人的にはあれ好きじゃなかったんだよなぁ(-.-;)
おまけに脚本も同じ人だし。

まあ、観てもいないのに批判しても仕方ないので「今回は真面目なのを撮ってる!」と思って観たいですね。それでもダメならこの監督はつくづくSFに縁のない方です(´Д`)

とりあえず、僕が気になってる映画です。
お久しぶりです。いやぁ、自分の中でなるべく間を置かずに更新したいと思っていたのに。なんてこったい!(>_<)

まあ、最近はタイトル通りです。小説が思った以上に書けなくて苦しんでます。そんな時にいつも僕がやる映画を観る事なのですが、今日までに7本観てました。中にはなかなかのクソ映画もありましたがね(^-^;
とりあえず映画を観てました。これで小説も勢いよく書ければいいのだが(-.-;)

では、短いですが今日はこれで。
どうも、お久しぶりです(^-^;
最近更新が遅くてすみません。どうやら、まだ正月気分が抜けてないみたいで、なかなか書けませんでした。

まあ、そんな訳で。
更新していない間に映画を1本観てきました。その名も、

マッハ!弐

主演はトニー・ジャーです。
そうです。2003年に公開された『マッハ!』の続編です。
注:続編と言いましたが、前作とは全く関係ありません。

ストーリーは国王である父と母を殺された息子のティンは、あらゆる武術を使う山賊に助けられ、彼らから武術を習う。そうしながら復讐の機会を待っていた。

話の内容はジャッキー・チェン『少林寺木人拳』みたいな感じ。まあ、本作はストーリーうんぬんよりアクション重視に作られているので、アクションを観た方がいいですね。

アクションは本当に凄いです。今回も主演を勤めるトニー・ジャーはムエタイ以外にカンフー寝技までやるんですよ。カンフーでは酔拳蛇拳虎拳螳螂拳南拳など。武器も過去で使ってない物ばかり。縄標日本刀三節棍。本当にバラエティー豊かにあるので、観る人を圧巻させます。

その中で僕が1番驚いたのは、ラスト。トニー・ジャーがムエタイ使いの男とカンフー使いの男の挟まれたシーン。なんとそこで、相手の武術に合わせてムエタイとカンフーを使い分けるのです。ムエタイにはムエタイ。カンフーにはカンフー。あれは凄いと思いました。あそこだけでも観る価値はあると思いますよ。

たださっきも言いましたが、アクション重視なんですよ。オチなんか凄く不完全燃焼です。やる事をちゃんとやってないみたいな感じ。パンフレットでは、なんか評論家の人がラスト褒めてましたが、個人的には「そんな馬鹿な!」って思いましたよ。

まあ、評価なんて人それぞれですからね。

それと、今回トニー・ジャーは主演だけではなく監督原案製作武術指導アクション監督までやっていて、かなり力が入っていたのですが、ギャラ問題で映画会社と揉めて雲隠れしたのも原因の一つかなと思ってます。
ある映画雑誌によれば、ギャラが少なかったらしいです。酷い時はギャラがなかった日もあったらしい。

そんな訳で、僕はまあまあの映画でしたね。ただ何回も言いますが、アクションは凄いです。
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李仁古
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1989/05/28
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