日常、映画、執筆状況からネガティブまでなんでも御座れ。
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どうも、皆さん( ´ー`)ノ
いやはや、今月はラジオ二つ公開出来ました。約五ヶ月ぶりに復活した「リーラジ」。そして新しい試みで作った「賽ノ地ラジオ」。皆さんはお聴きなりましたか? まだの方は聴いていただければ幸いです(>_<)
さてさて。今日は夢のお話です。
最近は悪夢しか覚えておらず、良い夢を見ているのかすら分からずなんとも気持ちが悪い日々でした。今日はお休みで、のんびりと過ごしていたらいつの間にか寝てしまっていた(苦笑)。ですが、その時……歴史は動いたじゃなくて凄く綺麗な夢を見ました。正確に言えばその夢を覚えていたのです。ゾンビに食われたり、好きな女性が寝取られたり、自殺したり、そんなのではないです。
夢の内容なのですがフリーターの男が親に連れて来られた障害者の会(?)でたまたま同じグループになった障害を持った女性(たしか下半身が動けなかったような)。コミニケーションを取っていると、なんやかんやあって(爆)男の家(実家)で一緒に生活する夢でした。
冷静に考えてみたら「レインマン」のようだなと思ったのですが、本当に綺麗な夢でした。しかもそれを第三者から見れたというのが良かったかもしれません。映画のように。
なんだかね、これを形にしたいなと思っている自分がいるのですよ。出来れば“脚本”か“原案”として。僕こういうの得意ではないので(^-^;
一度、涙を誘う作品(そう意識したもの)を小説を書いた事がありますが、あれでちょっとこりたので。難しいんですよ。
小説として残すなら沢木香穂里さんにお願いしたいですね。
まあ、そういうお願いってした事がないですし、それを形にする人が興味を持たなければ意味はないですし。でもいつかこれを形にしたいですね。その時はやっぱり自分でやるかってなるかもしれませんが(ノω<;)
誰かを優しい気持ちにしたいです。
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