日常、映画、執筆状況からネガティブまでなんでも御座れ。
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どうも、皆さん(^-^)/
さあ、また映画のお話です。ええ。お金があまりないのにまた映画を観て来ました。
今回はですね。「ミッション・イン・ポッシブル」シリーズなどで有名なトム・クルーズの最新作。
「アウトロー(JACK REACHER)」
主演はトム・クルーズで。この映画、主役の脇を固めているのが豪華なんですよ。ヒロインは「007/ダイ・アナザー・デイ」でデビューしたロザムンド・パイク。凄腕の狙撃手に今月公開される「ダイ・ハード/ラスト・デイ」で主人公ジョン・マクレーンの息子を演じるジェイ・コートニー。そして、射撃場の店主役には「ゴッド・ファーザー」のロバート・デュヴァル。この役がまた良い! もうニヤニヤしてました。
ストーリーはピッツバーグ近郊の川沿いで、穏やかな空気を切り裂いて6発の銃声が鳴り響き、対岸にいた5人の男女が殺害される事件が発生。現場に残された証拠から、元米軍スナイパーのジェームズ・バーが容疑者として浮上し、あっけなく逮捕された。こうして事件はスピード解決したかに思われたが、警察の尋問にバーは黙秘を続け、“ジャック・リーチャーを呼べ”と謎のメモを残した後、護送中に瀕死の重傷を負ってしまう。そして警察がリーチャーの行方を掴めず途方に暮れているところ、突然リーチャー本人が現われるのだった。やがてバーの弁護士ヘレンに協力して事件を調べ始めたリーチャーは、証拠が揃いすぎていることに違和感を覚え、事件の背後に危険な陰謀の臭いをかぎ取るのだったが…。
というサスペンス映画で、リー・チャイルドの小説の映画化らしく、僕は読んだ事はないですがハードボイルドらしいです。ちょっと読みたいね。なので、原作読んでないので映画のお話を。
この映画、昔のハリウッドを彷彿させるものでした。スティーヴ・マックイーンの「ブリット」みたいでした。主人公の口数がもう少し少なかったら完璧かも。でも簡潔に話すから雰囲気は良かったです。音楽も終始ジャンジャン流れている訳ではなく、ここぞという場面では音楽がなくなる。これも良かった。5人相手に素手で戦うシーンやカーチェイス、銃撃戦。しかもけして派手ではない。この派手じゃないのもポイント大きい。「ボーン」シリーズの見応え十分な格闘や、「ワイルド・スピード」シリーズのスピンやクラッシュシーンばかりでもない、「96時間」シリーズの撃ち合いでもない。特にカーチェイスシーンは最高。真っ赤なボディに真ん中には黒いラインが入ったシボレーのエンジン音が心地いいぐらいに響き、カメラがシボレーとトムを捉える。もうね、言葉で上手く言えませんが本当に良かった。「ドライヴ」が好きな方はこのシーン、きっと「おぉ!」と思います。
あと、ラストの銃撃戦で主人公が使う銃が、あまり映画で見る事のないスイスのシグ社が出すカービンライフル、SG552(多分)。アクセサリーにサイトも付いているのですが、「CoD:MW3」というゲームに登場する中距離、近距離に対応出来るハイブリットサイト(これも多分)があって銃好きの僕のテンションはMAX! メチャクチャカッコいいの一言でした。
ただ、この映画の欠点を挙げるなら上映時間の長さ。こういう映画なら130分もいらなかった。せめて100分ぐらいにまとめて欲しかった。
それ以外は割と僕は好きで、良かった。トムはこれをシリーズ化したいと言っているが、どうだろう。うーん。やるならもう少し長さを気にしてほしいな。あとは「エクスペンダブズ」のような古き良きハリウッドを彷彿させる映画であれば良いな。
以上、今年3本目の映画でした。
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どうも、皆さん。
まだまだ寒い日が続きますね。しかも最近はインフルエンザが流行っているそうで。皆さん、体調管理はしっかりしましょう。元気が一番です。僕はなんとか元気です。てか、インフルエンザなんて、中学2年の時になってからやっていないな。まあ、嬉しい事ではありますが。ホントに気をつけましょうね。
さてさて、ようやくバイトが落ち着いてきたので映画を観ました。2本観てきました。1本目は、
「テッド(ted)」
主演は「ザ・シューター/極大射程」や「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」などのマーク・ウォールバーグ。そして、可愛らしいクマのぬいぐるみ。中身はおっさんで、声が本作で監督もやられているセス・マクファーレン。
これ本当に面白かった。そして、笑った。シュールで、下ネタばかりではあるけどね。でも、女性客が多かった。みんな好きなんだね。しかも下ネタ部分で笑ってた。映画ネタ部分で笑う人があまりいなくて、ちょっと悲しかったけど。
この映画ちょくちょく映画ネタがあって好きなんですよ。「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」と似た匂いを感じましたね。ただこの映画、作品だけではなく役者でも遊んでいるんですよね。例えば「グリーン・ランタン」とかね。
あと、個人的には夢を与える映画でもあると思うのです。友達もいない自分にも欲しい。そして、クリスマスプレゼントに貰ったクマのぬいぐるみと喋りたいと願った事から色んな出来事が巻き起こっていく訳なのですが。信じれば叶う。そんな事を映画で映すのは最近では滅多にないと思う。もともと、映画が好きになったのもこういうのがあったからかもしれない。
という訳で、ただ下ネタがある映画ではない、と僕は思います。って、なんか久しぶりにここで映画の話をするとよく分からなくなるな。こんな感じだったかな?
で、もう2本のご紹介。
「96時間/リベンジ(TAKEN2)」
主演は前作の「96時間」に引き続き、リーアム・ニーソン。娘役もマギー・グレイスにレノーア役もファムケ・ヤンセンが続投。相変わらず女性陣が綺麗でした。まあ、それは置いといて。監督はピエール・モレルからオリヴィエ・メガトンに変更。このオリヴィエ・メガトンは「トランスポーター3 アンリミテッド」や「コロンビアーナ」とリュック・ベッソン関係の映画をやってきた方です。なんと言っても、この方はアクションを撮るのが上手い方です。
さあ、前作は娘を誘拐した組織を単身でパリに行き皆殺しにした訳なのですが、今回はその殺されたアルバニア人の復讐です。まさしく、リベンジ。そんな訳で、リーアム・ニーソンはまた異国の地でアルバニア人と闘うお話。ホントにシンプル。まあ、個人的にはこういうアクション映画にはこういうシンプルなのが一番だと思うのですよね。変に凝るとどっちに集中していいのか分からなくなりますから。
前作はラジオでも紹介したので今回も観ない訳には、と思って観たのですがなんとも微妙でした。やはり1作目でやめておくべきだった。シンプルが良いとは言いましたが、シンプルではあるのですが何か物足りない。まあ、前作の良さは娘の為にあらゆる手を使って追い詰めていくのが良かったと改めて思いました。しかも、どうも主人公の行動に感情移入が出来なかった。これは痛い。
アクションは良かった。格闘、ガンアクション、カーチェイス。どれも良かった。特に格闘は前作になかった複数の敵を同時に相手をするシーンもあった。
それと、リュック・ベッソン関連の作品って、毎回珍しい銃が出る。今回はラストでステアーMが出てきた。形がグロックに似ているが、ちょっとごつごつしているのですよね。
まあ、本当に微妙な映画でした。
以上、遅くなった今年初の映画でした。
どうも、皆さん。
まだまだ完全復活とはいきませんが、生きてますし、元気です。なにやら僕がTwitterなどに顔を出さなかったせいか、色々ご心配おかけしたようで。特に一部の方は「大丈夫なのか」となったみたいで。しかも、この記事を書いたあとのアクセス数にびっくりですよ。どうしてこうなった。
まあ、僕のネガティブ話は置いといて。今回は映画のお話です。ラジオでも言いましたが、今年は33本の映画を観た訳なのですが。そこで、アカデミー賞のようにそれぞれの部門を僕の独断と偏見で選んでみようかなと思います。
どうも、皆さん(^^)/
あっ、因みに今回はラジオじゃないよ(^_^;)
さて、2012年も半分が過ぎましたね。
早い!
もうあっという間でしたよ。なんだか、歳をとっていくと本当に時間が経つのが早くなってしまう。嫌だな~。なんて言っていたらまた天崎さんに「まだ若いでしょ」って言われそうだ。まあ、天崎さんに言われるならいいか(*^_^*)
まあ、そんな訳で2012年も半分過ぎたので映画の話をしようかなと思います。なので、興味のない方は戻るボタンを(^^ゞ
あっ、因みに今回はラジオじゃないよ(^_^;)
さて、2012年も半分が過ぎましたね。
早い!
もうあっという間でしたよ。なんだか、歳をとっていくと本当に時間が経つのが早くなってしまう。嫌だな~。なんて言っていたらまた天崎さんに「まだ若いでしょ」って言われそうだ。まあ、天崎さんに言われるならいいか(*^_^*)
まあ、そんな訳で2012年も半分過ぎたので映画の話をしようかなと思います。なので、興味のない方は戻るボタンを(^^ゞ
どうも、皆さん(^-^)/
ちょっとした報告なのですが、藤夜要さんが強く要望していたので、ある企画が進行中です。詳しい事はもう少ししたらお知らせします。
さてさて。今日は冬城カナエさんのブログにあったネタを使いたいと思います。バトンではないのですが、ついつい拾ってしまいました。そのネタというのが、
初めて映画館で観た映画
というものです。
まあ、それで必死に過去をさかのぼってみたのですが、自分の記憶で1番古いのは
『モスラ』
か
『ガメラ2 レギオン襲来』
のどっちかだと思います。もう全然覚えてないです(^-^;
ただ、これは親と一緒に観たので初めて1人で観たのが
『007/慰めの報酬』
なんです。
遅いでしょ? ホント、今の自分では考えられないくらい映画館で観てませんでした。ここから映画の良さを再確認して、それからなるべく1人で観に行きましたね。高校の時に1度だけ観に行って、クソも面白くない映画だったので友達に合わせるのが大変でしたf^_^;
口では面白いとか言ってましたが、本音は「うわぁ、あれで面白いとかお前ヤバイよ」とか「金返せ、この野郎!」とか思ってましたよ(>_<)
いやぁ、あれは観てて楽しくなかったなぁ。
因みに自分で初めてパンフレットを買ったのは、
『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』
です。
映画館で初のジョージ・A・ロメロ映画だったので、記念に買いました。
あっ、高校の時もう1回ありました。なんかたまたま小学校に一緒のクラスだった女子と会って、その場の流れで映画を観る事になりました。あれもそれほど面白くなかったなぁ。てか、あの時は映画どころじゃなかったし(-.-;)
最近はアクション映画を観てないから観たいなぁ。でも時間とお金がなぁ(´Д`)
では、今日はこれにて。
ちょっとした報告なのですが、藤夜要さんが強く要望していたので、ある企画が進行中です。詳しい事はもう少ししたらお知らせします。
さてさて。今日は冬城カナエさんのブログにあったネタを使いたいと思います。バトンではないのですが、ついつい拾ってしまいました。そのネタというのが、
初めて映画館で観た映画
というものです。
まあ、それで必死に過去をさかのぼってみたのですが、自分の記憶で1番古いのは
『モスラ』
か
『ガメラ2 レギオン襲来』
のどっちかだと思います。もう全然覚えてないです(^-^;
ただ、これは親と一緒に観たので初めて1人で観たのが
『007/慰めの報酬』
なんです。
遅いでしょ? ホント、今の自分では考えられないくらい映画館で観てませんでした。ここから映画の良さを再確認して、それからなるべく1人で観に行きましたね。高校の時に1度だけ観に行って、クソも面白くない映画だったので友達に合わせるのが大変でしたf^_^;
口では面白いとか言ってましたが、本音は「うわぁ、あれで面白いとかお前ヤバイよ」とか「金返せ、この野郎!」とか思ってましたよ(>_<)
いやぁ、あれは観てて楽しくなかったなぁ。
因みに自分で初めてパンフレットを買ったのは、
『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』
です。
映画館で初のジョージ・A・ロメロ映画だったので、記念に買いました。
あっ、高校の時もう1回ありました。なんかたまたま小学校に一緒のクラスだった女子と会って、その場の流れで映画を観る事になりました。あれもそれほど面白くなかったなぁ。てか、あの時は映画どころじゃなかったし(-.-;)
最近はアクション映画を観てないから観たいなぁ。でも時間とお金がなぁ(´Д`)
では、今日はこれにて。
どうも、皆さん(^-^)/
再び風邪をこじらせた李です。咳、頭痛、寒気がします。熱もさっき計った時は少しありました。最悪です。ようやく治ったと思ったのに。七草粥も食べて万全のはずが(´Д`)
幸いにも連休をもらったのでバイトに支障は出ない……と思います。早く治さねば。
さてさて。皆さんは今年1本目の映画を観ましたか? 僕は今年に入って3本観ました。2本は気になっていたのと、あとの1本は観たかったのです。あっ、もちろん映画館で観ました。やっぱり映画館っていいですね。マナーの悪い輩がたくさんいますがね。禁煙なのに平気で煙草吸う奴や、携帯電話の電源を切らない奴、持ち込み禁止なのにマックのでっかい袋を堂々と持ってくる奴。君達は映画館に来る必要はないです。DVDが出るまで待って下さい。それなら誰にも迷惑をかけずに済みます。観たいのであるなら最低限のマナーを守って観ましょう。
まあ、ここで言っても仕方ない。
さて、観たのはこちらの3本です。
水谷豊さんと及川光博さん主演。
『相棒-劇場版Ⅱ-』
役所広司さんと佐藤浩一さん主演。
『最後の忠臣蔵』
そして大本命の、デンゼル・ワシントンとクリス・パイン主演。
『アンストッパブル』
以上の3本を観ました。
どれも面白い映画でした。『相棒』は警察小説のような内容で、なんともやり切れない作品ではあるのですが僕は好きです。『最後の忠臣蔵』はラストが読めましたが、古きよき日本の感じがよかったです。ただ日本の文化をもっと知ってから見たかったです。でもとても良い映画でした。『アンストッパブル』は予想通りの映画でした。やはりトニー・スコット監督とデンゼル・ワシントンのコンビはいいですね。内容は列車版の『スピード』です。男気溢れる映画でした。
今年もどんどん映画が公開されるので楽しみです(^^)
さぁて、今度は何を観よう。
再び風邪をこじらせた李です。咳、頭痛、寒気がします。熱もさっき計った時は少しありました。最悪です。ようやく治ったと思ったのに。七草粥も食べて万全のはずが(´Д`)
幸いにも連休をもらったのでバイトに支障は出ない……と思います。早く治さねば。
さてさて。皆さんは今年1本目の映画を観ましたか? 僕は今年に入って3本観ました。2本は気になっていたのと、あとの1本は観たかったのです。あっ、もちろん映画館で観ました。やっぱり映画館っていいですね。マナーの悪い輩がたくさんいますがね。禁煙なのに平気で煙草吸う奴や、携帯電話の電源を切らない奴、持ち込み禁止なのにマックのでっかい袋を堂々と持ってくる奴。君達は映画館に来る必要はないです。DVDが出るまで待って下さい。それなら誰にも迷惑をかけずに済みます。観たいのであるなら最低限のマナーを守って観ましょう。
まあ、ここで言っても仕方ない。
さて、観たのはこちらの3本です。
水谷豊さんと及川光博さん主演。
『相棒-劇場版Ⅱ-』
役所広司さんと佐藤浩一さん主演。
『最後の忠臣蔵』
そして大本命の、デンゼル・ワシントンとクリス・パイン主演。
『アンストッパブル』
以上の3本を観ました。
どれも面白い映画でした。『相棒』は警察小説のような内容で、なんともやり切れない作品ではあるのですが僕は好きです。『最後の忠臣蔵』はラストが読めましたが、古きよき日本の感じがよかったです。ただ日本の文化をもっと知ってから見たかったです。でもとても良い映画でした。『アンストッパブル』は予想通りの映画でした。やはりトニー・スコット監督とデンゼル・ワシントンのコンビはいいですね。内容は列車版の『スピード』です。男気溢れる映画でした。
今年もどんどん映画が公開されるので楽しみです(^^)
さぁて、今度は何を観よう。
どうも、皆さん(^-^)/
10月も半ばで、もうそろそろ葉が枯れて落ちる季節になりますね。そして、その先には雪が待っております。いやはや、なんだか不安でいっぱいでございます。色々とね(^-^;
さてさて。今日は今月の16日に公開したシルヴェスター・スタローン最新作!
『エクスペンダブルズ』
原題は『THE EXPENDABLES』なんですが、訳すと“消耗品”というなんともシュールなタイトルなんですよね。
この映画もTAM=Team Action Movieにジャンルするもので、『THE LOSERS/ルーザーズ』や『特攻野郎Aチーム』、『S.W.A.T.』のように1つのチームが悪と闘う作品。
Simple is Best!
誰が善で誰が悪なのかハッキリしていますし、変に捻ったストーリー展開もないので安心して見れるんですよね。そして、
アクションが派手!
ここが重要なんですよね。
やっぱり男って馬鹿で、こういうド派手なアクションが大好きなんですよ。恋愛映画がなんだぁぁー!
銃を撃ちまくれ!
車を爆破しろ!
窓ガラスに突っ込め!
悪党を殴り倒せ!
これが
アクション映画!
さて、話を『エクスペンダブルズ』に戻しましょう。個人的には大好物の映画でした。なんせ、『ランボー』のシルヴェスター・スタローンを始め、『トランスポーター』のジェイソン・ステイサム、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』のジェット・リー、『レッド・スコルピオン』のドルフ・ラングレンというこれだけでも豪華なのに、脇を固めるのは『アイアンマン2』のミッキー・ローク、"#DC143C" size="3">『ダイ・ハード』のブルース・ウィリス。そして、私生活でも仲がいいと言われている最強の男、『ターミネーター』のアーノルド・シュワルツェネッガー。新旧のアクションスターが勢揃いなのです! もはやジャッキー・チェンとジェット・リー共演の『ドラゴン・キングダム』級の奇跡の映画ですよ! やはり長年アクション映画に携わってきたスタローン。観る人の事をしっかりと考えてる。それぞれちゃんと目立つシーンがあるので、ファンも満足するでしょう。ジェット・リーに関してはもうちょっと速さをいかしてほしかったけど。
まあ、とにかく。頭を空っぽにして観てスッキリする映画でした!o(≧∀≦)o
10月も半ばで、もうそろそろ葉が枯れて落ちる季節になりますね。そして、その先には雪が待っております。いやはや、なんだか不安でいっぱいでございます。色々とね(^-^;
さてさて。今日は今月の16日に公開したシルヴェスター・スタローン最新作!
『エクスペンダブルズ』
原題は『THE EXPENDABLES』なんですが、訳すと“消耗品”というなんともシュールなタイトルなんですよね。
この映画もTAM=Team Action Movieにジャンルするもので、『THE LOSERS/ルーザーズ』や『特攻野郎Aチーム』、『S.W.A.T.』のように1つのチームが悪と闘う作品。
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誰が善で誰が悪なのかハッキリしていますし、変に捻ったストーリー展開もないので安心して見れるんですよね。そして、
アクションが派手!
ここが重要なんですよね。
やっぱり男って馬鹿で、こういうド派手なアクションが大好きなんですよ。恋愛映画がなんだぁぁー!
銃を撃ちまくれ!
車を爆破しろ!
窓ガラスに突っ込め!
悪党を殴り倒せ!
これが
アクション映画!
さて、話を『エクスペンダブルズ』に戻しましょう。個人的には大好物の映画でした。なんせ、『ランボー』のシルヴェスター・スタローンを始め、『トランスポーター』のジェイソン・ステイサム、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』のジェット・リー、『レッド・スコルピオン』のドルフ・ラングレンというこれだけでも豪華なのに、脇を固めるのは『アイアンマン2』のミッキー・ローク、"#DC143C" size="3">『ダイ・ハード』のブルース・ウィリス。そして、私生活でも仲がいいと言われている最強の男、『ターミネーター』のアーノルド・シュワルツェネッガー。新旧のアクションスターが勢揃いなのです! もはやジャッキー・チェンとジェット・リー共演の『ドラゴン・キングダム』級の奇跡の映画ですよ! やはり長年アクション映画に携わってきたスタローン。観る人の事をしっかりと考えてる。それぞれちゃんと目立つシーンがあるので、ファンも満足するでしょう。ジェット・リーに関してはもうちょっと速さをいかしてほしかったけど。
まあ、とにかく。頭を空っぽにして観てスッキリする映画でした!o(≧∀≦)o
どうも、皆さん(^-^)/
またしばらく更新がストップしてしまい、すみません。実家でのんびりしたり、太ったり、突然来なくなった人の穴埋めでバイトしたり、映画を見に行ったりと忙しかったので(嘘つけ!)あまり書けませんでした(^-^;
あっ、映画は『十三人の刺客』と『ナイト&デイ』を見に行きました。18日には『エクスペンダブルズ』を見る予定です。今から楽しみです(^^)
さてさて。今回はあまり面白くない日記(いつもですが)なのでご了承下さい。
僕は映画監督になるのが夢です。でも最近、僕は映画監督になれる器なのだろうかと思ってます。正直あまり指示を出したり考えをまとめたりするのは得意ではないです。そんな僕がいざ映画監督になって、上手くスタッフや役者に説明出来るだろうか? それに映画を見る人がいないと映画ではない。ただの映像になってしまう。はたして見てくれる人はいるのだろうか? 楽しんでくれのだろうか? そもそも僕は映画監督になれるのだろうか?
もはや悩みというより恐怖に近いです。
何故最近こんな事を思うかというと、全然更新もしくは投稿出来てない小説にあります。こんな中途半端な事をしていて いいのか? でも書けばいいのだが、なかなか手が出せません。プロットが無数に生まれていくだけで、形には出来ない。それは映画もそうなのではないかと思います。結局形にする事が出来ないまま時間だけが流れていく。虚しいですよ。
そんな僕に待ってる未来なんなのだろうか? 小さい頃から見てきた父親のようになってしまうのか? 父親は好きですが、あんな風にはなりたくない。僕は、僕。父親は、父親。
だから僕は夢を諦めたくない。職を探すだけでも大変なので夢を諦める人がたくさんいる現代。なるのは簡単な事ではない。だが簡単になれるのなら誰も憧れはしない。僕はそう思います。だからこそ夢なのかもしれません。
逆境を乗り越えるかは人それぞれ。夢を追うより安定した仕事をするほうがはるかにいい。でも僕って馬鹿なんですよね。親に言われようが不景気だからといっても僕はなりたいんですよ。それはきっとこれからもっと辛くなると思う。でも僕は夢を追いかけます。だってその方が楽しいから。
正直まだガキです。いや、クソガキです。甘ったれた考えですよ。でも夢を諦めて後悔するならおもいっきり壁にぶつかって、壁をぶっ壊してみたいじゃないですか。そしてさらに厚い壁にぶつかって。そうやってちょっとずつ進んでいくんですよ。
ん? 結局僕は何が言いたいんだ? 書いてたら訳が分からなくなった(´Д`)
とりあえず
僕は映画監督になりたいです!
またしばらく更新がストップしてしまい、すみません。実家でのんびりしたり、太ったり、突然来なくなった人の穴埋めでバイトしたり、映画を見に行ったりと忙しかったので(嘘つけ!)あまり書けませんでした(^-^;
あっ、映画は『十三人の刺客』と『ナイト&デイ』を見に行きました。18日には『エクスペンダブルズ』を見る予定です。今から楽しみです(^^)
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僕は映画監督になるのが夢です。でも最近、僕は映画監督になれる器なのだろうかと思ってます。正直あまり指示を出したり考えをまとめたりするのは得意ではないです。そんな僕がいざ映画監督になって、上手くスタッフや役者に説明出来るだろうか? それに映画を見る人がいないと映画ではない。ただの映像になってしまう。はたして見てくれる人はいるのだろうか? 楽しんでくれのだろうか? そもそも僕は映画監督になれるのだろうか?
もはや悩みというより恐怖に近いです。
何故最近こんな事を思うかというと、全然更新もしくは投稿出来てない小説にあります。こんな中途半端な事をしていて いいのか? でも書けばいいのだが、なかなか手が出せません。プロットが無数に生まれていくだけで、形には出来ない。それは映画もそうなのではないかと思います。結局形にする事が出来ないまま時間だけが流れていく。虚しいですよ。
そんな僕に待ってる未来なんなのだろうか? 小さい頃から見てきた父親のようになってしまうのか? 父親は好きですが、あんな風にはなりたくない。僕は、僕。父親は、父親。
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