日常、映画、執筆状況からネガティブまでなんでも御座れ。
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どうも、皆さん。
まだまだ完全復活とはいきませんが、生きてますし、元気です。なにやら僕がTwitterなどに顔を出さなかったせいか、色々ご心配おかけしたようで。特に一部の方は「大丈夫なのか」となったみたいで。しかも、この記事を書いたあとのアクセス数にびっくりですよ。どうしてこうなった。
まあ、僕のネガティブ話は置いといて。今回は映画のお話です。ラジオでも言いましたが、今年は33本の映画を観た訳なのですが。そこで、アカデミー賞のようにそれぞれの部門を僕の独断と偏見で選んでみようかなと思います。
今年観た映画はこちらを参考にしてください。
作品賞
あの3作から更に絞るのは無理。
監督賞
サム・メンデス:「007/スカイフォール」
主演男優賞
メル・ギブソン:「それでも、愛してる」
主演女優賞
ルーニー・マーラ:「ドラゴン・タトゥーの女」
助演男優賞
ハビエル・バルデム:「007/スカイフォール」
助演女優賞
エイミー・アダムス:「人生の特等席」
(本当は主演部門だと思うけど)
脚本賞
カイル・キレン:「それでも、愛してる」
脚色賞
ブリジット・オコナー&ピーター・ストローハン:
「裏切りのサーカス」
撮影賞
ホイテ・ヴァン・ホイテマ:「裏切りのサーカス」
編集賞
マット・ニューマン:「ドライヴ」
音響編集賞
ロン・ベンダー&ヴィクター・レイ・エニス:
「ドライヴ」
作曲賞
トーマス・ニューマン:「007/スカイフォール」
これ以上は難しいので以上。
こう見ると、結構作品が偏ってますね。もっとバラけると思ったのですがね。まあ、33作しか観てないから仕方ないかな。もっと沢山観ていたら偏る事もなかったかも。あと一般の凡人が選んだだけだし。
リーデミー賞2012、閉幕
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