日常、映画、執筆状況からネガティブまでなんでも御座れ。
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どうも、皆さん(^-^)/
本日2回目の更新です。とは言っても、映画の話なんですがね(^-^;
さてさて。今日はデンゼル・ワシントン主演最新作、
『ザ・ウォーカー』
を観てきました。
原題は『THE BOOK of ELI』です。
監督はアレン・ヒューズとアルバート・ヒューズ兄弟。脇を固めるのは『レオン【LEON】』や『ダークナイト【THE DARK NIGHT】』のゲイリー・オールドマンと『マックス・ペイン【MAX PAYNE】』のミラ・クニス。そして製作にはジョエル・シルヴァー。
ストーリーは世界が滅んだ地球。そこをひたすら西へと向かうウォーカー(デンゼル・ワシントン)。彼は大事に持っている本を毎日読みながら着々と西へ進んでいた。そんなある日、ある街に着いたウォーカーは水を調達しに酒場に行くがチンピラに絡まれるが返り討ちにする。そこを街の支配者、カーネギー(ゲイリー・オールドマン)がウォーカーを気に入り、彼を街に留まらせるようにする。するとカーネギーがずっと欲しがって本が彼が持っている事を知り……。
世界観はメル・ギブソン主演の『マッドマックス【MAD MAX】』に似ていますが、実は違うのですよ。というか、今までにありそうでなかった世界観ですね。そしてなんと言っても、主人公のウォーカーがめっちゃカッコイイ! 鉈のような剣で瞬殺するは、銃と弓は百発百中だし。とにかくめっちゃ強いです。しかもアクションのほとんどが本人であるデンゼル・ワシントンがやっているのが凄い! 今年で56とは思えない程のキレのいい動きをしています。
ただねぇ、予告を見て「アクション映画か」と思っている人にはちょっと不満な作品ですかね。この作品、一応アクションシーンが多いですが、どちらかと言うとドラマ重視の映画なんです。それでも脚本が良いので、飽きずに最後まで見れましたがね。まあ、個人的な感想ですから(^^)
なんだかグダグダになってしまいましたが、とても面白かったです。皆さんも興味があれば是非映画館に足を運んでみては如何でしょうか?
本日2回目の更新です。とは言っても、映画の話なんですがね(^-^;
さてさて。今日はデンゼル・ワシントン主演最新作、
『ザ・ウォーカー』
を観てきました。
原題は『THE BOOK of ELI』です。
監督はアレン・ヒューズとアルバート・ヒューズ兄弟。脇を固めるのは『レオン【LEON】』や『ダークナイト【THE DARK NIGHT】』のゲイリー・オールドマンと『マックス・ペイン【MAX PAYNE】』のミラ・クニス。そして製作にはジョエル・シルヴァー。
ストーリーは世界が滅んだ地球。そこをひたすら西へと向かうウォーカー(デンゼル・ワシントン)。彼は大事に持っている本を毎日読みながら着々と西へ進んでいた。そんなある日、ある街に着いたウォーカーは水を調達しに酒場に行くがチンピラに絡まれるが返り討ちにする。そこを街の支配者、カーネギー(ゲイリー・オールドマン)がウォーカーを気に入り、彼を街に留まらせるようにする。するとカーネギーがずっと欲しがって本が彼が持っている事を知り……。
世界観はメル・ギブソン主演の『マッドマックス【MAD MAX】』に似ていますが、実は違うのですよ。というか、今までにありそうでなかった世界観ですね。そしてなんと言っても、主人公のウォーカーがめっちゃカッコイイ! 鉈のような剣で瞬殺するは、銃と弓は百発百中だし。とにかくめっちゃ強いです。しかもアクションのほとんどが本人であるデンゼル・ワシントンがやっているのが凄い! 今年で56とは思えない程のキレのいい動きをしています。
ただねぇ、予告を見て「アクション映画か」と思っている人にはちょっと不満な作品ですかね。この作品、一応アクションシーンが多いですが、どちらかと言うとドラマ重視の映画なんです。それでも脚本が良いので、飽きずに最後まで見れましたがね。まあ、個人的な感想ですから(^^)
なんだかグダグダになってしまいましたが、とても面白かったです。皆さんも興味があれば是非映画館に足を運んでみては如何でしょうか?
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どうも、皆さん(^-^)/
いやはや。また危ういとこでしたね。でも、まだまだですぜ! ふっ!(^ー^)
さてさて。前回でも書きました、僕の新しい企画である『プロジェクトA』の話なのですがね。なんかブログに書いてる内に本格的に始動しようかなと思いました。まあ、1番の理由は誰もやっていないから(僕の知っている限りでは)ですかね。季節毎にやる企画や恋愛企画などは沢山ありますが、アクションもの企画ってないですよね? まあ、誰もやりたがらないからですかね。今は学園ものやパラレルワールドの話や異世界ものが主流ですし。僕はあまり好きではないが。というかみんなと一緒というのがあまり好きではないのですよ(^-^;
要するにひねくれ者なんですよ、僕って。
まあ、それはさておき。
前回で名前をあげた方には是非とも参加してほしいと願っています。確かに無茶ぶりですが、やってほしい(´Д`)
個人的には、
あいぽさんと上宮穂高さんはガンアクション
光太朗さんと灯月公夜さんはチャンバラアクション
藤夜要さんと文樹妃さんは武侠アクション
をやってほしいですね(^^)
うはっ! こう書いたらめっちゃ読みたくなってきた(`□´)
まあ、ギフト企画の事もあるのでどうなるか本当に分かりませんが前向きに検討します。
ではでは!
いやはや。また危ういとこでしたね。でも、まだまだですぜ! ふっ!(^ー^)
さてさて。前回でも書きました、僕の新しい企画である『プロジェクトA』の話なのですがね。なんかブログに書いてる内に本格的に始動しようかなと思いました。まあ、1番の理由は誰もやっていないから(僕の知っている限りでは)ですかね。季節毎にやる企画や恋愛企画などは沢山ありますが、アクションもの企画ってないですよね? まあ、誰もやりたがらないからですかね。今は学園ものやパラレルワールドの話や異世界ものが主流ですし。僕はあまり好きではないが。というかみんなと一緒というのがあまり好きではないのですよ(^-^;
要するにひねくれ者なんですよ、僕って。
まあ、それはさておき。
前回で名前をあげた方には是非とも参加してほしいと願っています。確かに無茶ぶりですが、やってほしい(´Д`)
個人的には、
あいぽさんと上宮穂高さんはガンアクション
光太朗さんと灯月公夜さんはチャンバラアクション
藤夜要さんと文樹妃さんは武侠アクション
をやってほしいですね(^^)
うはっ! こう書いたらめっちゃ読みたくなってきた(`□´)
まあ、ギフト企画の事もあるのでどうなるか本当に分かりませんが前向きに検討します。
ではでは!
どうも、皆さん(^-^)/
いやはや。危うくもう罰ゲームするとこでしたよ。まあ、確かにその方がおいしいかもしれませんが、そう簡単にはしませんよ(^^)
さてさて。今年のギフト企画をどうしようと考えながら、新しい企画もやりたいなと思ってます。それが、
プロジェクトA
です。
あっ、あのジャッキー・チェンの映画ではないですからね?
これは完全に自己満に近い企画ですね。「みんなとアクション小説を書こう!」というコンセプトでやりたいなと考えてます。そうです。
A=Action
です。
そもそもなんでこの企画を考えたかといいますと、小説でアクションを表現するのは難しいと思うのですよ。だって映像とは違って文で表現しないといけませんしね。それと個人的には上宮穂高さんや光太朗さん、灯月公夜さん藤夜要さん、あとわぁ……あいぽさんか。まあ、普段は恋愛やファンタジーを書いてる人がガンアクションなどのアクション小説を書いたらどうなるのだろうかと思いまして。実に興味深いと思って、ちょっとやってみたいなと考えてます(>_<)
あいぽさんとか未知数ですよね(´Д`)
いやはや。危うくもう罰ゲームするとこでしたよ。まあ、確かにその方がおいしいかもしれませんが、そう簡単にはしませんよ(^^)
さてさて。今年のギフト企画をどうしようと考えながら、新しい企画もやりたいなと思ってます。それが、
プロジェクトA
です。
あっ、あのジャッキー・チェンの映画ではないですからね?
これは完全に自己満に近い企画ですね。「みんなとアクション小説を書こう!」というコンセプトでやりたいなと考えてます。そうです。
A=Action
です。
そもそもなんでこの企画を考えたかといいますと、小説でアクションを表現するのは難しいと思うのですよ。だって映像とは違って文で表現しないといけませんしね。それと個人的には上宮穂高さんや光太朗さん、灯月公夜さん藤夜要さん、あとわぁ……あいぽさんか。まあ、普段は恋愛やファンタジーを書いてる人がガンアクションなどのアクション小説を書いたらどうなるのだろうかと思いまして。実に興味深いと思って、ちょっとやってみたいなと考えてます(>_<)
あいぽさんとか未知数ですよね(´Д`)
どうも、皆さん(^-^)/
今日は映画の感想を書くのを忘れてたから書いただけなんですけどね。ですから、興味のある方だけ見て下さい。ない方は“戻る”をクリックされた方がいいかもしれないです(^-^;
さてさて、本題に行きますか。
まずは今月の2日に見た
『パリより愛をこめて』
原題はそのまんまの『FROM PARIS WITH LOVE』。正直、僕はこのタイトルを見た時に「またお涙ちょうだい映画か」と思っていたら、作品の内容を見てびっくりしました。だって恋愛映画かと思ったらバリバリのアクション映画だったんですよ! しかも監督は『96時間【TAKEN】』のピエール・モレル監督という!
ストーリーは、パリのアメリカ大使館で働くジェームズ・リース(ジョナサン・リース=マイヤーズ)。しかしそれは表の顔。裏はCIAのエージェントなのだ。彼は地味な仕事をこつこつとこなしていると、凄腕の捜査官チャーリー・ワックス(ジョン・トラヴォルタ)の相棒になる仕事が回ってきた。高鳴る気持ちを抑えながら、彼を迎えに行くとチンピラのような恰好をしたワックスが警備員と揉めていた。不安を抱えながらも、彼と仕事をするとある強大な組織に立ち向かう事に。
アドレナリン全開のアクションに、ただ見入るだけでした。まあ、要するに面白かったという事です。
今回もリュック・ベッソンとタッグを組んだパリを舞台にしたアクション映画です。しかし前回の『96時間』と違うのは、アクションですね。前回は的確に急所を狙って攻撃していてスティーヴン・セガールの映画のような感じでしたが、今回はジョン・ウー映画のような感じでしたね。ワックスのやる事が派手なんですよね。滑りながら愛銃のシグをバンバン撃ったり、2挺拳銃で(スローモーションで)撃ったりと本当に派手です。でも頭の中を空っぽにしたら楽しめる映画ですね。
「映画はストーリーじゃあ!」
という方はダメかもしれないですね(^^)
さて、次は。昨日見てきた
『アイアンマン2』
原題は『IRON MAN 2』。
宣伝文句の1つに「1より面白い!」とあったので、わざわざゲオで借りてから見ましたf^_^;
まあ、これも面白かったです。宣伝通りといった感じですね。僕がこの作品を見て1番よかったと思ったのが、『ダークナイト【THE DARK NIGHT】』同様ヒーローの苦悩や葛藤が描かれていた事ですね。現実味があって、ヒーローも元は普通の人ですからそういう描写は個人的には高く評価したいですね。
ストーリーは、自分がアイアンマンと公表したトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。その半年後、アイアンマンのパワードスーツを求めてアメリカ政府と対立していたトニー。しかしそんな彼はアーク・リアクターの副作用で毒素が体を蝕んでいた。そして、そんな彼の前にハワード・スタークに恨みを持つ、イアン・ヴィコロ(ミッキー・ローク)がアーク・リアクターを使った武器を持って現れたのだ。
スタッフキャスト共にほとんどが引き続き参加しています。監督もジョン・ファヴローが担当してます。しかし、そんな中でローズ中佐役だけ変わりました。テレンス・ハワードからドン・チードルになりました。それがちょっと残念でした。出来れば『リーサル・ウェポン【LETHAL WEAPON】』のようにずっとキャストが変わらなければよかったのですが。まあ、あれは凄すぎなだけですがね(-.-;)
では、また明日!
今日は映画の感想を書くのを忘れてたから書いただけなんですけどね。ですから、興味のある方だけ見て下さい。ない方は“戻る”をクリックされた方がいいかもしれないです(^-^;
さてさて、本題に行きますか。
まずは今月の2日に見た
『パリより愛をこめて』
原題はそのまんまの『FROM PARIS WITH LOVE』。正直、僕はこのタイトルを見た時に「またお涙ちょうだい映画か」と思っていたら、作品の内容を見てびっくりしました。だって恋愛映画かと思ったらバリバリのアクション映画だったんですよ! しかも監督は『96時間【TAKEN】』のピエール・モレル監督という!
ストーリーは、パリのアメリカ大使館で働くジェームズ・リース(ジョナサン・リース=マイヤーズ)。しかしそれは表の顔。裏はCIAのエージェントなのだ。彼は地味な仕事をこつこつとこなしていると、凄腕の捜査官チャーリー・ワックス(ジョン・トラヴォルタ)の相棒になる仕事が回ってきた。高鳴る気持ちを抑えながら、彼を迎えに行くとチンピラのような恰好をしたワックスが警備員と揉めていた。不安を抱えながらも、彼と仕事をするとある強大な組織に立ち向かう事に。
アドレナリン全開のアクションに、ただ見入るだけでした。まあ、要するに面白かったという事です。
今回もリュック・ベッソンとタッグを組んだパリを舞台にしたアクション映画です。しかし前回の『96時間』と違うのは、アクションですね。前回は的確に急所を狙って攻撃していてスティーヴン・セガールの映画のような感じでしたが、今回はジョン・ウー映画のような感じでしたね。ワックスのやる事が派手なんですよね。滑りながら愛銃のシグをバンバン撃ったり、2挺拳銃で(スローモーションで)撃ったりと本当に派手です。でも頭の中を空っぽにしたら楽しめる映画ですね。
「映画はストーリーじゃあ!」
という方はダメかもしれないですね(^^)
さて、次は。昨日見てきた
『アイアンマン2』
原題は『IRON MAN 2』。
宣伝文句の1つに「1より面白い!」とあったので、わざわざゲオで借りてから見ましたf^_^;
まあ、これも面白かったです。宣伝通りといった感じですね。僕がこの作品を見て1番よかったと思ったのが、『ダークナイト【THE DARK NIGHT】』同様ヒーローの苦悩や葛藤が描かれていた事ですね。現実味があって、ヒーローも元は普通の人ですからそういう描写は個人的には高く評価したいですね。
ストーリーは、自分がアイアンマンと公表したトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。その半年後、アイアンマンのパワードスーツを求めてアメリカ政府と対立していたトニー。しかしそんな彼はアーク・リアクターの副作用で毒素が体を蝕んでいた。そして、そんな彼の前にハワード・スタークに恨みを持つ、イアン・ヴィコロ(ミッキー・ローク)がアーク・リアクターを使った武器を持って現れたのだ。
スタッフキャスト共にほとんどが引き続き参加しています。監督もジョン・ファヴローが担当してます。しかし、そんな中でローズ中佐役だけ変わりました。テレンス・ハワードからドン・チードルになりました。それがちょっと残念でした。出来れば『リーサル・ウェポン【LETHAL WEAPON】』のようにずっとキャストが変わらなければよかったのですが。まあ、あれは凄すぎなだけですがね(-.-;)
では、また明日!
どうも、皆さん(^-^)/
早速ブログを書いてます。いくら「罰ゲームやります!」と言っても、あくまで僕のモチベーションを上げるだけであって、好きでやる訳じゃないですよ? いくら僕がM体質でもね(^-^;
そういえば、気づいたらもう3つもコメントを残していて、食いつきが早いなぁと思いました。まあ、僕が逆の立場だったら同じ事をすると思いますがね。
さてさて。今日は僕の性格の事を少しお話します。
まず僕は興味持ったらすぐにそれを自分の物にしようとします。小説やブログ、自分のHP、企画の立ち上げなどなど。すぐに実践する体質なんです。それで最近はラジオとボイスドラマ。ラジオはニコ生を見てからで、ボイスドラマは『メタルギアソリッド』シリーズの小島秀夫監督のラジオを聞いたのと、灯月公夜さんのブログを見てから。
いやはや(-.-;)
さらに質の悪い事に「やるなら本格的に」という考えを持っている僕。これで1度自主製作映画が没になったのですよね。小道具や撮影機材などをしっかりと用意しようとして(´Д`)
僕はなんでも熱くなってしまう人なんですよ。だから映画の時も撮るなら真面目にお金をかけて撮りたかったのです。まあ、結局みんな「お前が出すなら」みたいな感じになったので。
さすがに1人で何万も出すのはきついよ。
本当に困った性格ですよ。
だから今考えてるラジオドラマも、やるなら本格的にやりたいなと考えてるんですよ。まあ、ネットで探せば沢山いるとは思うのですが、個人的には知り合いを集めてワイワイしながらやりたいなと思っていまして。それに……僕は人見知りするんでね(>_<)
はぁ。映画もそうですが、いつかやりたいなぁ。
早速ブログを書いてます。いくら「罰ゲームやります!」と言っても、あくまで僕のモチベーションを上げるだけであって、好きでやる訳じゃないですよ? いくら僕がM体質でもね(^-^;
そういえば、気づいたらもう3つもコメントを残していて、食いつきが早いなぁと思いました。まあ、僕が逆の立場だったら同じ事をすると思いますがね。
さてさて。今日は僕の性格の事を少しお話します。
まず僕は興味持ったらすぐにそれを自分の物にしようとします。小説やブログ、自分のHP、企画の立ち上げなどなど。すぐに実践する体質なんです。それで最近はラジオとボイスドラマ。ラジオはニコ生を見てからで、ボイスドラマは『メタルギアソリッド』シリーズの小島秀夫監督のラジオを聞いたのと、灯月公夜さんのブログを見てから。
いやはや(-.-;)
さらに質の悪い事に「やるなら本格的に」という考えを持っている僕。これで1度自主製作映画が没になったのですよね。小道具や撮影機材などをしっかりと用意しようとして(´Д`)
僕はなんでも熱くなってしまう人なんですよ。だから映画の時も撮るなら真面目にお金をかけて撮りたかったのです。まあ、結局みんな「お前が出すなら」みたいな感じになったので。
さすがに1人で何万も出すのはきついよ。
本当に困った性格ですよ。
だから今考えてるラジオドラマも、やるなら本格的にやりたいなと考えてるんですよ。まあ、ネットで探せば沢山いるとは思うのですが、個人的には知り合いを集めてワイワイしながらやりたいなと思っていまして。それに……僕は人見知りするんでね(>_<)
はぁ。映画もそうですが、いつかやりたいなぁ。
どうも、皆さん(´Д`)/
本当にご無沙汰しております。いやはや。全然ブログを更新せずにすみません。「書かないと(>_<)」とは思っていたのですが、いつも書いてる途中で放棄してばかり。本当に申し訳ない!
もうね、こうなったら徹底的に自分を追い込まないとダメだと思いまして、
2日以上更新しなかったら皆さんが考えた罰を受ける事にしました。
こうでもしないと恐らくやらないのでね、小説も全然やってないし。我ながら情けない(-.-;)
という訳で、皆さんに罰ゲームを考えて書き込んでほしいです。まあ、恐らくほとんどの人が見ていないとは思いますがね(^-^;
とりあえず募集します!
あまり鬼畜な罰は勘弁ですよ(´Д`)
本当にご無沙汰しております。いやはや。全然ブログを更新せずにすみません。「書かないと(>_<)」とは思っていたのですが、いつも書いてる途中で放棄してばかり。本当に申し訳ない!
もうね、こうなったら徹底的に自分を追い込まないとダメだと思いまして、
2日以上更新しなかったら皆さんが考えた罰を受ける事にしました。
こうでもしないと恐らくやらないのでね、小説も全然やってないし。我ながら情けない(-.-;)
という訳で、皆さんに罰ゲームを考えて書き込んでほしいです。まあ、恐らくほとんどの人が見ていないとは思いますがね(^-^;
とりあえず募集します!
あまり鬼畜な罰は勘弁ですよ(´Д`)
またまた、どうも!(^-^)/
さてさて。僕の中のアカデミー賞候補の作品がようやく公開しましたよ(´Д`)
1つは、影の名作とも言えるバイオレンスアクション映画、『処刑人』。それが10年の歳月を経て再び登場した
『処刑人Ⅱ』
原題は『The Boondock SaintsⅡ All Saints Day』と言います。
ストーリーはイタリアマフィアのボス、ジョー・ヤカベッタを裁判所で処刑したマクマナス兄弟(ショーン・パトリック・フラナリー、ノーマン・リーダス)とイル・ドゥーチェ(ビリー・コノリー)はボストンを離れ、アイルランドで暮らしていた。あれから8年が経ち、ボストンの町で神父が殺された。しかも手口はマクマナス兄弟と同じ手口だった。その知らせを聞いた2人は、罠と分かりながらも再びボストンに舞い戻るが……。
前作同様、めっちゃ面白かったです。もうこれは言葉で言うより、直接見た方がいいです! あっ、その場合は前作をちゃんと見た上で見て下さいね。
そしてもう1つは僕の中のアカデミー賞の大本命である。ジョニー・トー監督の最新作!
『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』
タイトルがめっちゃカッコイイけど、原題は『復仇』とたった2文字なんですよね(^-^;
ストーリーはフランシス・コステロ(ジョニー・アリディ)は、娘のアイリーン(シルヴィー・テステュー)が入院した事を知り、マカオの病院を訪れた。彼女は何者かに撃たれ、夫と2人の子供を失ったのだ。そんな娘から犯人を探してくれと頼まれたフランシスは娘の頼みを受け入れ、復讐を誓う。しかし未知の土地であるマカオでどうすべきかと悩んでいた時に、3人(アンソニー・ウォン、ラム・シュ、ラム・カートン)の殺し屋と出会うのだった。
これを見ずになにを見る?
そんな感じの映画です。
本当にカッコよくて、五感を刺激するような映画で、良い映画でした。香港映画だからと言って侮るなかれ! そんな人たちに是非とも見てほしい! もちろん、普通に映画好きの人にも見てほしい。
このジョニー・トー監督が描く男の世界に酔いしれて下さい(>_<)
感想らしい事全然書いていませんが、2作とも本当に良い映画なんです。訳の分からない日本の恋愛映画を見るより数倍は見る価値あります。
さてさて。僕の中のアカデミー賞候補の作品がようやく公開しましたよ(´Д`)
1つは、影の名作とも言えるバイオレンスアクション映画、『処刑人』。それが10年の歳月を経て再び登場した
『処刑人Ⅱ』
原題は『The Boondock SaintsⅡ All Saints Day』と言います。
ストーリーはイタリアマフィアのボス、ジョー・ヤカベッタを裁判所で処刑したマクマナス兄弟(ショーン・パトリック・フラナリー、ノーマン・リーダス)とイル・ドゥーチェ(ビリー・コノリー)はボストンを離れ、アイルランドで暮らしていた。あれから8年が経ち、ボストンの町で神父が殺された。しかも手口はマクマナス兄弟と同じ手口だった。その知らせを聞いた2人は、罠と分かりながらも再びボストンに舞い戻るが……。
前作同様、めっちゃ面白かったです。もうこれは言葉で言うより、直接見た方がいいです! あっ、その場合は前作をちゃんと見た上で見て下さいね。
そしてもう1つは僕の中のアカデミー賞の大本命である。ジョニー・トー監督の最新作!
『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』
タイトルがめっちゃカッコイイけど、原題は『復仇』とたった2文字なんですよね(^-^;
ストーリーはフランシス・コステロ(ジョニー・アリディ)は、娘のアイリーン(シルヴィー・テステュー)が入院した事を知り、マカオの病院を訪れた。彼女は何者かに撃たれ、夫と2人の子供を失ったのだ。そんな娘から犯人を探してくれと頼まれたフランシスは娘の頼みを受け入れ、復讐を誓う。しかし未知の土地であるマカオでどうすべきかと悩んでいた時に、3人(アンソニー・ウォン、ラム・シュ、ラム・カートン)の殺し屋と出会うのだった。
これを見ずになにを見る?
そんな感じの映画です。
本当にカッコよくて、五感を刺激するような映画で、良い映画でした。香港映画だからと言って侮るなかれ! そんな人たちに是非とも見てほしい! もちろん、普通に映画好きの人にも見てほしい。
このジョニー・トー監督が描く男の世界に酔いしれて下さい(>_<)
感想らしい事全然書いていませんが、2作とも本当に良い映画なんです。訳の分からない日本の恋愛映画を見るより数倍は見る価値あります。
どうも、皆さん(^-^)/
一昨日は久しぶりのチャットで楽しかったですよ。そして突然の開催にも関わらず2人も来て下さいました(^^)
参加して下さったのは、
灯月公夜さん
ランデブーさん
のお2人です。
本当にありがとうございました!(>_<)
そんな訳で、今日はバイトも休みなのでチャットを開催したいと思います! 時間は夜の10時を予定しています。もしかしたら行くのが遅れるかもしれませんが(^-^;
前回参加出来なかった。久しぶりにチャットやりたい方。暇という方は是非来て下さい!
さてさて。ここから本題なのですが、タイトルの通り僕の体は
90%映画です!
残りの10%はその他諸々ですね。
ご存知の通り僕は映画が好きでDVDを買いあさってます。そんなDVDの数がついに、
90本越えました!
現在は93本あります。目指していた100本まで残り7本ですよ。ハンパないですよね? 僕も段ボールに入っているDVDのコレクションを見る度に「よく集めたな」と思いますよ。
これが僕のコレクションです。
↓
段ボールを2つ使っているというね。そして流石にそろそろ置くスペースに困ってきています(-.-;)
棚を買ってもいいのですが、はたして100本も入る棚なんてあるのだろうか? ていうか、これから東京に上京しようとしているのに棚なんて買ったら面倒で仕方ないですよね。
いやはや。困ったものだ(´Д`)
一昨日は久しぶりのチャットで楽しかったですよ。そして突然の開催にも関わらず2人も来て下さいました(^^)
参加して下さったのは、
灯月公夜さん
ランデブーさん
のお2人です。
本当にありがとうございました!(>_<)
そんな訳で、今日はバイトも休みなのでチャットを開催したいと思います! 時間は夜の10時を予定しています。もしかしたら行くのが遅れるかもしれませんが(^-^;
前回参加出来なかった。久しぶりにチャットやりたい方。暇という方は是非来て下さい!
さてさて。ここから本題なのですが、タイトルの通り僕の体は
90%映画です!
残りの10%はその他諸々ですね。
ご存知の通り僕は映画が好きでDVDを買いあさってます。そんなDVDの数がついに、
90本越えました!
現在は93本あります。目指していた100本まで残り7本ですよ。ハンパないですよね? 僕も段ボールに入っているDVDのコレクションを見る度に「よく集めたな」と思いますよ。
これが僕のコレクションです。
↓
段ボールを2つ使っているというね。そして流石にそろそろ置くスペースに困ってきています(-.-;)
棚を買ってもいいのですが、はたして100本も入る棚なんてあるのだろうか? ていうか、これから東京に上京しようとしているのに棚なんて買ったら面倒で仕方ないですよね。
いやはや。困ったものだ(´Д`)