日常、映画、執筆状況からネガティブまでなんでも御座れ。
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どうも、皆さん(^-^)/
本日2回目の更新です。とは言っても、映画の話なんですがね(^-^;
さてさて。今日はデンゼル・ワシントン主演最新作、
『ザ・ウォーカー』
を観てきました。
原題は『THE BOOK of ELI』です。
監督はアレン・ヒューズとアルバート・ヒューズ兄弟。脇を固めるのは『レオン【LEON】』や『ダークナイト【THE DARK NIGHT】』のゲイリー・オールドマンと『マックス・ペイン【MAX PAYNE】』のミラ・クニス。そして製作にはジョエル・シルヴァー。
ストーリーは世界が滅んだ地球。そこをひたすら西へと向かうウォーカー(デンゼル・ワシントン)。彼は大事に持っている本を毎日読みながら着々と西へ進んでいた。そんなある日、ある街に着いたウォーカーは水を調達しに酒場に行くがチンピラに絡まれるが返り討ちにする。そこを街の支配者、カーネギー(ゲイリー・オールドマン)がウォーカーを気に入り、彼を街に留まらせるようにする。するとカーネギーがずっと欲しがって本が彼が持っている事を知り……。
世界観はメル・ギブソン主演の『マッドマックス【MAD MAX】』に似ていますが、実は違うのですよ。というか、今までにありそうでなかった世界観ですね。そしてなんと言っても、主人公のウォーカーがめっちゃカッコイイ! 鉈のような剣で瞬殺するは、銃と弓は百発百中だし。とにかくめっちゃ強いです。しかもアクションのほとんどが本人であるデンゼル・ワシントンがやっているのが凄い! 今年で56とは思えない程のキレのいい動きをしています。
ただねぇ、予告を見て「アクション映画か」と思っている人にはちょっと不満な作品ですかね。この作品、一応アクションシーンが多いですが、どちらかと言うとドラマ重視の映画なんです。それでも脚本が良いので、飽きずに最後まで見れましたがね。まあ、個人的な感想ですから(^^)
なんだかグダグダになってしまいましたが、とても面白かったです。皆さんも興味があれば是非映画館に足を運んでみては如何でしょうか?
本日2回目の更新です。とは言っても、映画の話なんですがね(^-^;
さてさて。今日はデンゼル・ワシントン主演最新作、
『ザ・ウォーカー』
を観てきました。
原題は『THE BOOK of ELI』です。
監督はアレン・ヒューズとアルバート・ヒューズ兄弟。脇を固めるのは『レオン【LEON】』や『ダークナイト【THE DARK NIGHT】』のゲイリー・オールドマンと『マックス・ペイン【MAX PAYNE】』のミラ・クニス。そして製作にはジョエル・シルヴァー。
ストーリーは世界が滅んだ地球。そこをひたすら西へと向かうウォーカー(デンゼル・ワシントン)。彼は大事に持っている本を毎日読みながら着々と西へ進んでいた。そんなある日、ある街に着いたウォーカーは水を調達しに酒場に行くがチンピラに絡まれるが返り討ちにする。そこを街の支配者、カーネギー(ゲイリー・オールドマン)がウォーカーを気に入り、彼を街に留まらせるようにする。するとカーネギーがずっと欲しがって本が彼が持っている事を知り……。
世界観はメル・ギブソン主演の『マッドマックス【MAD MAX】』に似ていますが、実は違うのですよ。というか、今までにありそうでなかった世界観ですね。そしてなんと言っても、主人公のウォーカーがめっちゃカッコイイ! 鉈のような剣で瞬殺するは、銃と弓は百発百中だし。とにかくめっちゃ強いです。しかもアクションのほとんどが本人であるデンゼル・ワシントンがやっているのが凄い! 今年で56とは思えない程のキレのいい動きをしています。
ただねぇ、予告を見て「アクション映画か」と思っている人にはちょっと不満な作品ですかね。この作品、一応アクションシーンが多いですが、どちらかと言うとドラマ重視の映画なんです。それでも脚本が良いので、飽きずに最後まで見れましたがね。まあ、個人的な感想ですから(^^)
なんだかグダグダになってしまいましたが、とても面白かったです。皆さんも興味があれば是非映画館に足を運んでみては如何でしょうか?
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