日常、映画、執筆状況からネガティブまでなんでも御座れ。
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どうも、皆さん。
胸フェチの僕です。はい、気持ち悪いぃぃ。
人には色んなフェチがあると思うのですよ。それこそ数え切れないほど。僕はその中の胸というだけです。なんかこういう話をしていると鼻血が出そうで怖いです。
さて。最近の話です。
仕事場で色々仕事をしていまして、品物を取り出そうとしたら人がいて通れない。じゃあ、回っていく事にしたら、
女性「あっ」
李「ファオ!」
という謎の奇声をあげながら着替えているところを見てしまったという。どうやら着替える場所がなかったので影で着替えていたみたいです。幸い(?)ブラジャーしか見なかったのですが、土下座をして見てしまった事を謝罪しました。凄く冷たい眼差しでした。怖かった。
恐らくこれが“ラッキースケベ”というものだと思うのですが、「ムフフ、ラッキー」という感覚より罪悪感がありました。もうテンションが一気に下がってしまいましたよ。
それから数日後。
その時は片付けの準備をしていまして。他の方が台車を移動していたので壁沿いを歩いていたら、前から女性が走ってきたました。台車は僕のすぐ横だったので、壁に張り付くようにして女性を通したのです。別に急ぐ事もないかと思いましてね。
李「どうぞ、どうぞ」
女性「すみません」
と、その時に急いでいて気にしていなかったのでしょうか。胸を僕の方にして通ったです。そしたら、すれ違う時に僕の体に胸の感触が。
なんだろう。凄く柔らかいなーと思いました。胸って独特の柔らかさですよね。好きです。
エロい!
天猫紅楼先生
押しました。もう一回やるかー、とさせてくれました。
って、僕がですか? 僕こそ何もしていないように思えますが。まあ、天猫さんの演奏が聴けるかもしれないのは嬉しい限りです。
良い経験ですか。まあ、プラスに考えますか。色々出来ないものが見ましたがね。
近いうちにまた公開しますよー。
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