日常、映画、執筆状況からネガティブまでなんでも御座れ。
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どうも、皆さん(^-^)/
さてさて。僕が雲隠れしている間なにをしていたかと言いますとね、ある方が試してみたいと言っていたものを僕が勝手に体を張って実験していました。それはなにかといいますと、
オレオとオレンジジュースは合うのか!
はい。オレオとはあのビスケットにクリームを挟んだあれです。糖尿病に一歩前進しちゃうやつですよ。僕は大好きですがね(^-^;
それと、今回のオレンジジュースは指定されていて、どうやらなっちゃんやQooではダメらしく用意したのはバヤリースのオレンジジュースです。
さてさて。オレオにはいくつか食べ方がある訳で、ある時は牛乳につけたり、クリームの部分だけ先に食べてビスケットを最後にしたり、まあ、普通に食べたり。そんな感覚でオレオをオレンジジュースにつけて食べてみようという訳ですよ。
では実験内容は続きをご覧下さい。
さてさて。僕が雲隠れしている間なにをしていたかと言いますとね、ある方が試してみたいと言っていたものを僕が勝手に体を張って実験していました。それはなにかといいますと、
オレオとオレンジジュースは合うのか!
はい。オレオとはあのビスケットにクリームを挟んだあれです。糖尿病に一歩前進しちゃうやつですよ。僕は大好きですがね(^-^;
それと、今回のオレンジジュースは指定されていて、どうやらなっちゃんやQooではダメらしく用意したのはバヤリースのオレンジジュースです。
さてさて。オレオにはいくつか食べ方がある訳で、ある時は牛乳につけたり、クリームの部分だけ先に食べてビスケットを最後にしたり、まあ、普通に食べたり。そんな感覚でオレオをオレンジジュースにつけて食べてみようという訳ですよ。
では実験内容は続きをご覧下さい。
これは
そんな無謀な実験に挑んだ男の
勇気ある物語である
THE OREO
李仁古:「よし。実験開始だ」
知人:「はい、先生」
李仁古:「まずは、切開からだ。メス!」
知人:「はさみですね。……はい」
李仁古:「よし。行くぞ。……ジョキジョキ…………うん。センサーもワイヤーもないようだ。取り出そう」
知人:「いつから爆弾に(^-^;」
李仁古:「よし。……スルスル……落としたら北海道まるごと吹っ飛ぶから気をつけろ」
知人:「いつからオレオはそんな危険物質に(°д°;) てかなんで『ザ・ロック』みたいになってるの?」
李仁古:「くっ! スルスル…………よし! 取り出せたぞ! あと中のプラグを」
知人:「いやいや! だからなんで『ザ・ロック』ネタなの?(°д°;)」
李仁古:「ふぅ。これから摘出作業に入る。これを着るんだ」
知人:「なにこれ? てかなんで着るの?」
李仁古:「なんでって。1.21ジゴワットの電流に核反応が必要だからに決まってるだろ」
知人:「か! えっ!? じゃあ、これプルトニウムなの!?Σ( ̄□ ̄;」
李仁古:「そっ。プルトニウム」
知人:「でもドク。プルトニウムなんてそこらの店で買える代物じゃないだろ?」
李仁古:「盗んだのはリビアの過激派だ。まあ、爆弾をくれって言われたからいんちき爆弾をやったけどね。それより早く着替えろ」
知人:「この人、死亡フラグが立ちました(°д°;)」
李仁古:「シュコー。シュコー。じゃあ、行くぞ」
知人:「シュコー。シュコー。オレオだけで何故ダースベーダーにならないといけないんだ(-.-;)」
李仁古:「シュコー。シュコー。ジョキジョキ……よし、開いた」
知人:「シュコー。シュコー。あとは取り出すだけだ。早く出そう」
李仁古:「シュコー。シュコー。焦るな。…………ガサッ。見ろ、コードだ」
知人:「シュコー。シュコー。ガッデム! そう簡単に奪わせないようにか」
李仁古:「シュコー。シュコー。そうだ。ガサッ……ジーザス!」
知人:「シュコー。シュコー。どうした?」
李仁古:「シュコー。シュコー。赤と青だ」
知人:「シュコー。シュコー。どっちにつく?」
李仁古:「シュコー。シュコー。女ぁ(赤)。」
知人:「シュコー。シュコー。だろうな」
李仁古:「シュコー。シュコー。……行くぞ! ……ジョキ」
知人:「…………」
李仁古:「…………よし。解体成功だ」
知人:「シュコー。シュコー。やったな!」
李仁古:「シュコー。シュコー。あぁ。じゃあ、取り出すぞ。そろそろ飽きてきたからな……ガサガサ」
知人:「そうだな。正直打つのがしんどくなってきたからな」
李仁古:「よし。あとはこれをつけるだけだ」
知人:「はい、オレンジジュース」
李仁古:「おっ! 気が利くじゃねぇか。どれどれ…………チャプチャプ」
知人:「どうだ?」
李仁古:「まだ食べてないよ。……じゃあ、いただきます。モグッ…………」
知人:「……どうだ?」
李仁古:「……食えない事はないが……上手くはない」
劇終
使用したネタ
『ザ・ロック』
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
『ルパン三世 カリオストロの城』
注:事実を基にしたフィクションです
ここまで見て下さった皆さん、ありがとうございます。そして、無駄な時間を使わせてしまってすみません(;´Д`)
ようにするに美味しくなかったという事です。
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