ぐるぐるまわって、落ちていくのだ。

タイトルはノワール小説の名作、ジェイムズ・エルロイの『ホワイト・ジャズ』より。今の状態がこんな感じだったので使ってみました(^^;



ずっと更新しなくてすみません。ＳＦ書いてました(>_<)

そのＳＦもようやくプロローグ的な部分が書き終えれそうです。遅い！　とか言わないで下さいね(-.-;)



これでも頑張ってるんです！



投稿日はまだ分かりませんが、なんとか間に合うかと思います。てかもう辞退出来ないから。……ちゃんとやりますよ！



そういえば、この前久しぶりにＳＦ企画のサイトに行って驚きました。なんと参加人数が……４０人になってた！　あっ、僕入れてね。いやー、びっくりしましたよ。凄い企画なんだなと改めて思いました。



さて、続きを書きますか。

　神月きのこ先生


確かに帽子がなかったらと考えたらいくらか楽になりました。直にビチャだったらホントに最悪ですよね(^^;

と、トンビですか！？　カラスより危ないじゃないですか！　それに大量にって。ホントに「鳥」じゃないですか(>_<)

ホントに危なかったですね。想像しただけでも恐ろしい。

そうですね。いろんな意味で(^^;