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日常、映画、執筆状況からネガティブまでなんでも御座れ。
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映画とは本来、映画館で見るものです。個人的にはそう思います。まぁ、中には映画館で見なくてもいいような映画もいりますが。
ただ映画は映画館で見るからこそ、良いのです。特に音なんて映画館とテレビでは天と地の差がある。最近見た映画の中だと、「クローバーフィールド」ですかね。昔の映画なら「プライベート・ライアン」なんか。あのオマハビーチの上陸シーンを映画館で見たかった。

さて、ここからが本題なのですが。さっきも言ったように映画は映画館で見るものなのに、日本はそれを叶えてくれないのが多過ぎ。昨年、映画評論家からかなりの評価をもらった「ホット・ファズ―俺たちスーパーポリスメン!―」もその一つ。とある映画評論家が署名活動をしなければ、公開しなかったであろう。そんな作品が沢山ある。最近ではジャッキー・チェン主演で日本が舞台の「新宿事件(原題)」が公開されるか危うい。他にも「エグザイル/絆」の監督、ジョニー・トーの作品もなかなか日本公開がない。

つまり僕が言いたいのは、映画は良し悪しは見る人が決める事であって、会社が決める事ではないと思う。マニアックな映画が好きな人もいるのだから。

とまぁ、愚痴をこぼしてみました。
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本日のチャットは私情により、またも中止します。楽しみにされてた方(いるかなぁ?)、本当にすみません。来週からは休まず開催したいと思います。

本当に申し訳ありません。
先程、新しいコーナーを作りました。僕が映画評論(もどき)する場所です。その名も李の勝手に映画評論! 今まで観てきたのを皆さんにも紹介したいと同時に世間にはあまり知られていない映画を皆さんに観てほしいという願いもあります。

忙しい時にこそ映画

辛い時にこそ映画

寂しい時にこそ映画

悲しい時にこそ映画

そんな訳で早速一作だけですが、評論していますのでどうぞ。ただしネタバレしてます。





そういえば「TAXI」で主演を演じたサミー・ナセリ(あのタクシーの運ちゃんです)が殺人未遂で逮捕されたそうです。なんでもバーで女性と口論となり、女性が呼んだ男性にナイフで切りつけたそうです。その次の日に逮捕されたみたい。

……もうちょっとしっかりしてほしいものですね。あっ、切られた男性は軽傷で済んだそうです。
PS3のゲームです。最近やる事もなくなって興味ほんいに買いました。
いや~、グラフィックが綺麗になりましたねぇ。ただ雑な部分もありますが。やっぱりメタルギア・ソリッド4を越す程ではないでしね。まぁ、楽しくやってますよ。
趙雲(ちょううん)というキャラクターがいるのですが、この人は槍を使ってバンバン敵を蹴散らしてくれて面白いです。ただ、シリーズをなんとなくやってきた僕にとってはもうちょっと技を多くしてほしかった(>_<)
ほとんどが同じ攻撃で、無心でボタンを押してるだけなのでつまんない。まぁ、ゲームですからね。仕方ない。さっきもちょっとやって、死んできました(^-^;

なろうの作家さんならほとんどの方が知っていると思いますが……ついに……ついに……カトラスさんがサイトを作りましたよね! 早速勝手にリンクしちゃいましたo(≧∀≦)o
穴があったら入りたいというなんともカトラスさんらしいネーミングですよね。ただ僕はケータイから見たのでサイトの全貌は分かりませんが、きっと飛んでもないサイトなんでしょう。

あっ、プロフィールの所は必見ですよ!
パソコンからこれを見てくれている方は、右下にあるブログパーツを見ると分かりますよ。
久しぶりに映画館で観ました。『クローバーフィールド』から使われるようになったPOV(主観撮影)を使ったゾンビ映画。その名も……『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』。監督はゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ。原点復帰という事で室内と森ばかりの撮影で監督らしさがあり、とても良かったです。『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を連想します。そして、この映画の最大の良さはメッセージ性がとても強かった事。今を生きる人たち一人ひとりに訴えているように感じました。中でも凄く気に入ったセリフがあり、

奴らは我々でもある

このセリフが頭から離れませんね。どんな場面で言ってるかはDVDになった時にでも観て下さい。

残酷な描写もありますが、ホラーが嫌いな方にも是非観てほしい作品です。きっとなにかが変わるはずです。あっ、でも気分悪くなるかもしれませんので覚悟はしといて下さい(^-^;
遅くなりましたが、皆さん明けましておめでとうございます!
クリスマスから消えておりましたが、この通り生きてますよ。ちょっと小説の事で悩みながら、ちょくら北海道から四国に飛んでみました。訳は言えませんが。いや~、良い所でしたよ。のどかで、景色もよかったです。ただ、道が狭い。北海道がいかに広いと言われるか実感しましたね。

さて。皆さんはどんなお正月でしたか? 僕は最高でしたが、最低でもありました。何故なら新年早々に38度の熱が出て、吐き気と腹痛に苦しんでました。そして、症状がちょっと怪しかったので、調べてみると一昔に流行ったノロさんの疑いがありました。いや~、困った困ったぁ。今は大分よくなりましたが、まだ腹痛が。

まぁ、それはいいとして。今年からなにかと忙しくなってくるので、執筆がなかなか出来ないかもしれませんが、ちょびちょび書いていきます。これからも自分が書きたい作品を書いていきますので、今年もまた宜しくお願いします。
「べた恋」作品の執筆や私生活の方でちょっとばたばたしてますので本日のチャットは開催しません。来週はいつも通りに開催する予定です。勝手ですみません。

それとしばらくネットから消えます。ただいま今後のなろうの事で真剣に悩んでます。少しの間、一人にさせて下さい。本当に勝手ですが、ご理解を。

では、皆さんは僕のように暗くならないで下さいね。皆さんが明るく楽しい年でありますように。心から願ってまし。

再見
part1はゲームでしたが、今回は小説です。エンターテイメント作家として知られている大沢在昌さん。その中で僕が映画化したいのは……

「天使の牙」

この作品もだいこん役者の大沢たかお出演で映画化されたのですが、思わずDVDをぶっ壊したくなるくらい原作から掛け離れた作品になっていて、迷わずZ級映画に認定しました(僕の中でZは最低ランク)。
まぁ、それはいいとして。原作は程よくアクションがあり、誰でも楽しめる作品だったので映画もその形でいきたいと思います。ストーリーはあまり脚色せずに、原作通りに。カットを少し多くしてテンポよく。主役と神(登場人物の一人)は銃器の訓練を受けさせ、素人らしさには見せない。明日香(ヒロイン)は柔道とかをやってる方に、神崎(ヒロイン2)は美人の方に(広末涼子さんとか)。予算はあまり人材に使わず、セットなんかに。←これは重要

こんな感じですかね。細かく言えばもうちょっとあるんですけどね。まぁ、同じ原作で二度も映画化されるのはほとんどの確率でないですから……多分これは無理かな(^-^;
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プロフィール
HN:
李仁古
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/05/28
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