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日常、映画、執筆状況からネガティブまでなんでも御座れ。
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 光はない

 あるのは真っ暗な闇

 僕はそこで一人

 光を探す

 微かな希望を持って

 でもない

 あるのはただの明かり

 光ではない

 僕はまた探す

 光を求めて

 でもない

 どこに行ってもない

 あるのはただの明かり

 光ではない

 僕はそこで一人

 たった一人

 誰もいない

 真っ暗な闇

 僕は

 一人












今の気持ちを詩のようにしてみた。
ようするに久しぶりのネガティブ状態です。
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写真は「ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!-」のDVDです。今日買いましたo(≧∀≦)o
監督は「ショーン・オブ・ザ・デッド」でデビューしたエドガー・ライトで、主演は同じ映画でデビューしたサイモン・ペッグとニック・フロストの2人。
ストーリーはロンドンで警官をしていたエンジェルは優秀過ぎて田舎に飛ばされてしまう。そこは殺人事件が一度も起こってないほど平和な街。だが、ある事件をきっかけに……。といった感じです。
この映画には数々の映画のオマージュ部分があり、映画好きには笑えるシーンが散りばめられています。でもご心配なく。あまり映画を見てない方でも、この映画は間違いなく笑える映画です。まさに傑作です!

そしてなんと、このDVD買って、僕が思ってるDVDが……60本になりましたo(≧∀≦)o
いや~、集めるのに苦労しましたよ。いろんな店に行っては探して、なかったらまた探しての繰り返し。でもさすがに買い過ぎかなとは思いましたね(^^;
DVDだけでいくら使ってんだって話になりますからね。でもこれからも集めていきますよ! 目指せ100本!




タイトルは機動戦士ガンダムの池田秀一ことシャア・アズナブルのセリフです。いや~、あの時代のガンダムはよかったなぁ~(´Д`)

まぁ、それはいいとして。ここに来たという事は分かりましたね? チャットを新しくしましたよ! 名前はCafe 80'sです。さぁ、ここで問題です! このCafe 80'sはなんの映画に出てきたでしょう!? ヒントはスピルバーグ関係です! さぁ、分かってくれ! 正解は明日(^^)
それと、近々李仁古の勝手に映画評論という企画を立ち上げようと思っています。名前の通り勝手に映画を評論します! 苦情は一切受け付けませんよo(≧∀≦)o

それと、前にキリ番報告の時に重要な人物を書き忘れてしまいました(>_<)

黒桐梓さん

ほんとにすみませんでした。そして、ありがとうございました。
最近、自分の居場所がないのに気がつきました。ここもどうも浮いた存在に思えてきましたし。私生活でも。

悲しいです。泣きたいです。声がかれるまで叫びたいです。

一生懸命やってるつもりですし、嘘などもしないようにしているつもりです。

なのに居場所がない。

居場所はあの世なのでしょうか。それともそこもないのかな。

一人にはなりたくない。でも一人の方が他人を傷つけなくて済むし、傷つけられない。

一人になった方がいいのか。

他人に頼らず。一人で。

友達とかにも尽くしてるつもり。いつもは見返りなんか要求しません。好きでやってるから。

…でもたまには要求したい。

でもそれはわがまま。

それは自分が許さない。

だから言わない。

言いたくない。

苦しい。

何がしたいのか分からない。

自分が何をすべきなのか。

もう全部分からない。

逃げたい。

でも何から。

それも分からない。

分からない事ばかり。

泣きたい。

疲れた。

楽になりたい。

自己チューなのは分かってる。

性格も良い方だと思わない。

他人思いのフリをしている。

人に好かれたいから。

もう…

いやだ。

どうせ誰も悲しまない。

こんな事を書いてる自分が悲しい。
タイトルの「All Hope Is Gone」は最近発売されたSlipknotというヘビーメタルバンドの4枚目のアルバム名っす。タイトルを直訳すると「すべての希望がありません」です。…………SFの事っす。間に合うかなぁ~(>_<)

そういえば名優のポール・ニューマンが亡くなりましたよね。個人的にはポール・ニューマン=「明日に向かって撃て!」ですね。あの映画は本当に面白かった。お悔やみを申し上げます。
 北加チヤ先生


したのは良いけど、ちょっとよく分からなくて四苦八苦してます(^^;

頑張って貼っつけます(>_<)

それと「ふた主」の最新話頑張って下さい! 困ったらいつでも連絡下さい。





 俊衛門先生



まずは合宿お疲れ様っす(>_<)

本格的にSFやばいっすよ。俊衛門さんもなんですか? でも頑張って投稿しましょうね(^^ゞ

ハリウッド的には良いかもしれませんが、小説的にはどうかなと不安です。空回りしそうですよ。

お互い頑張りましょう!
今回のタイトルは今日が終戦の日という事なので、ちょっと変わったイギリス人――デイヴィット・ピースが日本で書かれた小説。『TOKYO YEAR ZERO』の一部です。
このデイヴィット・ピース。イギリス人なのに東京在住という変わった人なのだ。だからこの作品も日本で発売されてから海外で出版されています。
ノワール小説を主に書いており、影響を受けた人が奇才ジェイムズ・エルロイだけあって、驚くほど文が崩れてます。僕の場合、ジェイムズ・エルロイが大好きなので崩れ文体に慣れていたにも関わらず驚きました。
でもとても面白い作品です。ノワール小説が好きな人にはオススメです。特にエルロイか馳星周が好きな人。それ以外の方は本屋さんでパラパラとめくって見て下さい。今年発売されたので多分あると思います。
え? 小説とタイトル関係ないじゃん? いえ、関係あります。この作品は1945年の今日から物語が始まり、当日の日本の町並みなどが細かく書かれており、非常に生々しいです。てな訳で個人的に好きな部分だったのでタイトルにしました。

まぁ、長い前置きはいいとして。
今日は終戦の日です。僕も平和を祈りながら黙祷したいと思います。

なんか暗くなっちゃったけど、今日も執筆頑張ろう(^^)

画像は『TOKYO YEAR ZERO』の表紙です。



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李仁古
年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1989/05/28
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