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日常、映画、執筆状況からネガティブまでなんでも御座れ。
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いや~、ほとんど小説が進みません(^-^;
ぜんぜん笑えないっす。さすがに書いてチヤさんに回さないと(>_<)

それでも映画を見ている李仁古。最近はゲオが旧作が100円なので色々借りてます。『グエムル 漢江の怪物』『グロリア』(リメイク版)『ロックンローラ』『フェイクシティ ある男のルール』『アメリカン・ギャングスター』『トレーニング・デイ』『ブラック・ダリア』など。あと、映画館で見たのは『30デイズ・ナイト』『グッド・バッド・ウィアード』を見ました。パンフレットも買って、満足でした。

続く


…………続くんかいΣ( ̄□ ̄;

ではここからが本題です。皆さんは口髭「う~ん。マンダム」と言ったら誰だか分かりますか? そうですね。チャールズ・ブロンソンです。彼の作品の中で『狼よさらば』というラストのショットがめっちゃカッコイイ映画があるをご存知ですか?
簡単にストーリーを話すと、ある日妻を殺され、娘がレイプされてしまった主人公が一度は普通の生活に戻るが、絡まれている男を助けに入った事でこの街から悪者をなくすと言わんばかりに次々と悪者を殺していく映画なんです。そんな映画の続編的な作品が公開される事になりました。タイトルは

『狼の死刑宣告』

ストーリーもほとんど同じで、息子をギャングに殺された主人公は銃の説明書を読みながらギャングども次々と殺していく映画。監督は『SAW』でデビューしたジェームズ・ワン。主演は『トレマーズ』『ミスティック・リバー』/font>などのケヴィン・ベーコン。パソコンの方限定ですが、サイトへのリンクをブログに貼ってありますので。そこでヴィジランテ度を検証するコーナーがあるのですが、自分はヴィジランテ度80で“学校の先生級。慎重派なあなたは子どもたちのお手本です。”と出ましたf^_^;
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プロフィール
HN:
李仁古
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1989/05/28
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